ふくしまの食ブランド再生事業

福島県産の農林水産物、加工食品の透明性を高めるため、放射能加工食品検査機器を県内26ヶ所に設置。福島の美味しいもの食のフェアを開催し、ふくしまの食ブランド再生に努めています。

商工会名 福島県商工会連合会・県内89商工会
代表者名 轡田倉治
所在地住所 〒960-8053
福島県福島市三河南町1-20 コラッセふくしま9F
TEL 024-525-3411
FAX 024-525-3413
URL http://f.do-fukushima.or.jp/

福島の美味しいもの食のフェア2012を開催

平成24年11月

「今、日本でいちばん安全に気を使っているのは、福島産の食品です。」をテーマに、2012年11月10日(土)・11日(日)の両日、いわき市小名浜の小名浜美食ホテル 小名浜潮目交流館にて、「福島の美味しいもの食のフェア」を開催致しました。

開催目的は、①安全宣言、②県内消費回復支援、③県外販路開拓支援。県内から40社が出展、両日で約11,000人の来場者があり千客万来の内に開催しました。

福島の美味しいもの食フェア
福島の美味しいもの食フェア – Facebook

放射性セシウム検査体制の整備

平成24年9月

県内の卸小売・飲食・加工食品業の方々が、自主的に何度も原材料や加工食品の安全検査を実施できるよう、福島県補助事業「商工業者のための放射性セシウム検査支援事業」を活用し、県内の26商工会に、NaI(TI)シンチレーションスペクトロメータTN300BベクレルモニターやGe半導体検出器 TG150Bベクレルモニターを設置し、「加工食品の放射性セシウム検査」を始めました。

科学的な裏付けにより、県産農林水産物・加工食品の透明性を高めました。平成24年4月1日より、食品中の放射性物質に関する新たな基準値が定められており、検査結果は現在も以下URLにて順次公表しております。

事業目的と戦略

平成24年4月

原発事故直後、福島の食の安全性については、様々な基準が語られておりました。県産の農林水産物・加工食品の消費回復するためには、単に安全を訴えるのではなく、消費者や流通業者が、自ら”安全”判断できる材料を可視化し、伝えることが大事なことであると考えました。

そこで、放射性物質の検査状況を、なるべく分かり易く消費者や流通業者へ伝え、事実判断を促す仕組み作りしながら、県内外に食の安全をアピールする事業を実施することにいたしました。

まずは福島県内で県産農林水産物・加工食品の消費回復・拡大を図りながら、風評被害の払拭に努めることが事業目的です。